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2005年12月14日

血液中の脂質

血液には血清と血球がありますが、

血清の成分は9割が水分、残りの1割が糖質・脂質・タンパク
質・無機塩などです。


血清に含まれる脂質にはコレステロール・中性脂肪・遊離脂肪
酸・リン脂質
などがあります。

これらの脂質は血液中を循環し利用されるためにリポ蛋白とい
う膜に包まれた形で運ばれます。

このリポ蛋白は様々な形に変化しながら、中性脂肪をエネルギ
ーに利用したりコレステロールを細胞膜へ運んでくれます。


小腸から吸収された脂質が血液中に混じる段階でカイロミクロ
というリポ蛋白になります。

このカイロミクロンは肝臓に運ばれ超低比重リポ蛋白(VLDL)
変わります。

VLDLは血液により体内を循環、この中の中性脂肪はリパーゼ酵
素で分解され各組織のエネルギーとして放出されます。

VLDLから中性脂肪が分解されコレステロールが残った状態の
比重リポ蛋白(LDL)
は各組織にコレルテロールを運び、残った
LDLは肝臓に戻ります。


このLDLは比重が重く血管壁に沈着しやすいため過剰になると動
脈硬化の原因となるため悪玉コレステロールといわれています。

また、中性脂肪が分解される段階で高比重リポ蛋白(HDL)という
善玉コレステロールが作られ血管内のコレステロールや細胞の
余剰脂質を回収してくれます。

中性脂肪が増加するとリパーゼの働きがが弱まりVLDLから中性
脂肪が分解されずHDLが作れなくなってきます。


中性脂肪の量と善玉コレステロールの量は反比例するのです。


女性が男性より長寿なのは、女性ホルモンのエストロゲンが善
玉コレステロールを増やすのに対し、男性ホルモンのアントロ
ゲンは善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増や
す働きがあるためとも言われています。

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